缶バッチの梱包 ②
ちょうどいい幅に切れてましたやったー。
一巻きします。余裕があるときは一巻き目で一度セロハンテープで固定という意味で止めたりします。
2重にしました。
サイドから品物が出てしまう可能性があるので、セロハンテープで止めます。
袋に梱包したものを袋に入れます。画像が縦になってしまいました。上の左のやつはセロハンテープの代わりにマスキングテープを使いました。私はマステを使わないんですが一応。マステだと相手が開けるとき楽ですよね。
郵送で複数送るときに悩むのが封筒の中で缶バッチが重なること。私は基本厚紙は使わず、重ならないようにして入れてますが厚紙に並べて、貼り付けて送る人もいます。雑だけどこんな感じ。
で、私はいつもこんなです。
これ以上画像をアップロードできなそうなので次の記事へ行きます。
缶バッチの梱包③と封筒のこと
缶バッチの梱包の話とともに、封筒の話も書いてたのでタイトルに封筒のことって書いてみました。
私がよく使う封筒は長3(長形3号)。120×235mmの定型郵便ギリギリサイズのもの。画像でいうと左から二番目のもの。
一番左の長4は缶バッジが2個くらいしか入らないし、75mmの缶バッジとかブロマイドを入れるにも横幅が足りないので使うことは少ないです。
左端から長4.長3.角形4号.(多分)角形2号
よく使う封筒はホームセンターで100枚入りくらいのを買ってます。なので可愛らしい封筒とかを使ったことがないです。
ちなみにチケットなどを送る場合は二重封筒を使いましょう。前にチケットを譲ってもらったら茶封筒で来てびっくりしました。チケットに印字された文字がスケスケ。怖すぎる。
話が逸れました。すみません。
缶バッチ3個なので長3で足ります。
のりで封するものの、どうしても端がびらびらになる時があるので、いつもセロハンテープで端をとめてます。
終了です。
ちなみに大きい封筒しかなかった場合は以下の通りです。
品物をいれてどれくらいのサイズが適切か確認し、品物を出して封筒を折って折り目をつける。品物を入れて封をする。
折り目に沿って封筒を折り、辺?端?をビニールテープで塞ぐ。
全ての辺を塞がないとその間に他の郵便物(ハガキなど)が挟まる可能性があるので、必ず全ての辺を塞ぎましょう。
塞がずに出すと郵便局員さんが塞がなきゃいけなくなります。
そのうちアクリルグッズについてまとめてみます。
缶バッチの梱包方法
とりあえず缶バッチはこれです。サイズは57mm。トレーディングででる缶バッチの中ではよくあるサイズに近いです。
左から順に入っていた黒袋を使用するもの、OPP袋に入れたもの、チャック付きのポリ袋に入れたもの、のり付きのOPP袋に入れたもの。
要するに左端の以外は元から入ってた袋に入れずに違う袋に入れてます。
元から入ってた袋に入れとくと、パッと見でどのキャラか確認し難いからか、お取引してるとOPP袋とかポリ袋使ってる人が多いような気がします。
ちなみに私はのり付きのOPP袋をよく使います。のり部分のテープを剥がせばそのまま封できて、他より楽なので。
(OPP袋ってなに?って人はOPP袋 とは みたいな感じで検索してください。ちゃんと説明してくれてるサイトがあるんで)
次にエアクッション(エアキャップ ?)を用意します。有名な言い方をするとぷちぷち?
エアクッションは100均のでも、ホームセンターのでも、リサイクル品でも良いかと。
私はホームセンターでロールのものを買って、それを適当に切りながら使ってますが、もし交換相手がリサイクル品を使ってても気にしません。
ぷちぷちがちゃんと生き残ってて品物を保護してくれればなんでも良い。
左端に缶バッジを置き、一巻き。(一重)
一巻き半
ふた巻き(2重)
今回は定型外規格内での発送と予想しての梱包なので2重でやめておきます。
右端を指で押さえて幅を確認。
缶バッジを出して切ります。
長くなったので次の記事へ。